さらにバトルギア・メガブラスターが付属されているコンバットセット。
ラインハルト・闇属性
ガンダリアンインベーダーズ第1話から登場。
アニメ内でのパワーレベルは900G。
メガブラスター(画像のはカッパー)
アニメでのパワーは200G。
アニメに登場するバトルギアは主に100Gが多いですがメガブラスターは数値が異なり200Gになってます。
ラインハルト(900G)＋メガブラスター(200G)=1100Gに。
ポップアウト状態。
手足、頭部の角を手動で可動させる。
説明書には書いてませんが後頭部にも黒い角があります。
バトルギアセットアップ時には背中の羽をたおす。
別売のDXバトルギアを装備した状態。
メガブラスター
画像のバトルギアの属性はカッパーです。
アニメでの基本パワーレベルは200G。
DXバトルギア メガブラスターとの比較。
DXバトルギア版(右)は砲身が短い。
ノーマルのメガブラスター(左)は本体後ろのパネルのパーツがポップアウト時に展開するがDXバトルギア版(右)は本体後ろが電池ボックスの蓋になっておりビスで固定されているので動かない。
ラインハルト＋メガブラスター
アニメでの総合パワーは1100Gになる。
付属カードの比較
左が日本版アビリティカードのメガブラスター
右が海外版のReferenceCardsのBOOMIX
大きさや色、効果が大き異なりますが互いのカードの下の番号を確認すると同じ公式BA2007のカードであることが確認出来ます。
日本版アビリティカードのメガブラスターは国内ルールではバトルギアを使用するときに不可欠なカードで紛失してしまうとゲームで遊べなくなってしまいます。
また国内版のバトルギアはセットアップのための条件が多く、
バトルギア専用アビリティカードを発動させてから、バトルギアをセットアップ可能な爆丸をゲートカードにスタンド。
その後バトルギアをセットするようになっております。
スピンマスター版ルールではバトル時のみに限定されてますが、バトルギアはバトルが発生したときに自分の爆丸やバトルが行われるゲートカードに直接、手で置くことでバトルギアの数値を加算することができます。
またセットアップ時、爆丸をゲートカードから離しても良いようです。
ReferenceCardsのBOOMIX
スピンマスター版ルールでは、このカードが無くてもバトルではバトルギアBoomixは使用できますがReferenceCards・BOOMIXを利用することによりさらに数値を加算することが可能です。
ReferenceCards・BOOMIXはBoomixをセットアップした自分の爆丸が闇または風属性の場合、さらに数値を加える効果が書かれています。
ダークオンの欄に太字で書かれているFilp Coinというのはコイン判定(Yu戯王でいうコイントス)だと思われます。
パッケージ裏。
今後追加修正の予定。
