クロノスの大逆襲の第41話等に登場。
鉄骨を振り下ろすほどの力がある。またパワーライザーを製作した。
スーパーカーはマシンロボによって開発された。
陽気なレスラーロボにぴったりだ。
（旧説明書に、こう書いております）
付属のゴングは持つことができます。
スーパーカーへの合体。
つま先を伸ばし下半身を180°回転させる。
脚をたたみ、胸に付ける。
スーパーカーのボディを開きレスラーロボを合体。
ガンをボディの穴に差し込む。
（このガンは差し込み軸がゴングより短いのでレスラーロボの手には持たせにくいです。）
タイヤはゴムになっている。
プロレスの決め技（説明書とパッケージを参考）
ダブルアームスープレックスとパイルドライバー
バックブリーカー
何のバックブリーカーかは説明書に書くべきである。
サソリ固め
関節の都合上、片足が組めませんでした。
バックドロップ
ボディスラム
レスラーロボは41話でパワーライザーを使用しました。
また剣狼を失ったロムにパワーライザーを与えました。
パワーライザーを三個も持ってないのでバトルライザーとジェットライザーで代用。
クロノス第42話では、いつの間にか死んだことになってしまって
（しかも冒頭ではレイナちゃんはロムの所にワープしとるし）
レスラーロボの屍にグルジオスが乗移りバトルベースに潜入するシーンがありました。
旧パッケージ
